ジョブローテーション

#04 ホールセール事業部 今林 崇

全体最適・連携を身につけた2年間

様々な経験で全体最適・連携を身につけた3年間
新人時代。事業管理部のデスク前で。
大半の同期はコンタクトセンターでの接客業務に配属されましたが、私はマキアレイベルの事業全体に関わる業務に就きました。
商品カタログやダイレクトメールなどの販促物の在庫管理、増刷・改訂などを担当することからスタート。続いて、商品の出荷予測や需給管理に加え、事業全体の業績管理まで担当範囲を拡げました。その後、長期間購入されていないお客様に再びマキアレイベルの商品をご愛用いただくために販促活動を行うチームに移り、そこでチーム運営を任されることに。

このように色々やりましたが、どれも他部署との連携が重要な役割でしたので、1年目からどの部署がどのような仕事をしているか、そして部署同士がどのような連携をしているのかを俯瞰して見ることができるようになり、この時期に仕事の視野は確実に拡がったと思います。

前部署の経験と発信力で、業績の拡大を支える

事業管理の仕事は、商品がお客様の手元に届いていく様子を実際に目にしにくいため、かねてからいまひとつリアリティを持って業務に取り組めないジレンマを感じていました。そこで、より現場に近いところが良いと思い、自ら志願してコンタクトセンター部へ異動しました。
私は元々“大きな売上を上げて会社にインパクトを与えたい”という志向があったので、その点においても、コンタクトセンター部への異動は待望の機会でした。
最もそれを体感できた業務は、コンタクトセンター部の月々の数値目標設定から始まり、その達成のための営業戦略の立案、コンタクトセンター部全体における遂行、結果を受けての改善活動など。いわゆるPDCAと呼ばれるこの一連のサイクルを、事業全体という広範囲で自分主導でスピーディーに繰り返し、売上が100億まで伸びてくるプロセスを経験できました。
また、事業管理での経験で学んだ“全体を見て行動する視点”はコンタクトセンターでも大いに活かせました。売上が伸びてくるのに伴い、組織も大きくなっていったときのことがその一例です。部内のメンバーがどんどん増え、一人ひとりの仕事や目線が狭い範囲で終わっていたり、責任範囲がぼやけてしまったり、いくつか問題を感じることが出てきました。そこで、メンバー各自が自分の役割に重みを感じながらも、チーム全体・会社全体を常に意識して、お互いの仕事の連鎖を意識するよう発信していきました。前部署での経験を良い形とタイミングで持ち込むことができたと思います。

継続してPDCAサイクルを回し続け、新規事業を確固たる存在に

異動当初。電話も徐々に入電の方が多く変化。
通信販売以外の販路拡大を目指して立ち上がった事業で、仕事はいわゆる営業職。営業という仕事は新たな挑戦でしたが、今まで経験したことを活かして必ず成果を残すという意気込みで、今回も自ら希望して異動しました。

しかし、最初から順風満帆ではなく、なかなか成果が出ないときもありました。コンタクトセンター部では、お客様の方からお電話をいただけますが、ホールセールでは立場は逆。「素晴らしい商品なので置いてほしい」と各種小売店へアプローチしていかなければなりません。担当者の方のデスクまで押しかけていって交渉したこともありました。が、この仕事はそんなに簡単に契約が取れるものではありません。そこで、コンタクトセンター時代に実践していたように、目標達成のためのPDCAを回しました。何がネックなのか、それに対してどのような対策を立てれば良いか、自分の行動を分析し、改善し続けることを徹底。そうすると、徐々に話を聞いてもらえることが増え、取引が増えていきました。この頃に、成果が認められ、役職もマネージャーに昇格。
この部署での経験で特に印象に残っているのは、当初100店舗ほどに導入されていたヘアカラー商材を、私が3年間で7000店舗にまで増やしたこと。これは最大の成功と言える経験で、自身のキャリアのターニングポイントにもなったと思います。売上が上がればメンバーの士気も高まる。それによってまた売上が増え、やれることが増えていく。という最高の連鎖を体験できたのです。
今後もチャレンジすることをやめず、新しい仕事でもPDCAを回して成功体験を増やし、大きく成長していきたいと思っています。

  • 入社1年目〜2007年 事業管理
  • 入社4年目〜2010年 営業管理
  • 入社5年目~2011年 法人営業

上記掲載内容は、2016年3月時点のものです。